特定非営利活動法人 勝田ケ丘志学館公式サイト

進学実績

先輩たちの軌跡・進学実績

先輩たちの軌跡(令和7年3月卒業生)

迎川慶悟(大阪大学法学部 米子東高校出身)
志学館に入る前、浪人生とは受験に落ちて再受験のために一年間を無駄にする可哀想な人達だと思っていました。しかし志学館での浪人生活を通して、浪人とはすごく贅沢で、人生においてとても意味のあるものに出来る経験だと学びました。再び受験をする決断ができるのは、経済的にも恵まれていて、先生方や共に支え合える仲間がいるからです。受験を通して学んだことは、勉強だけではなく、頑張ることの大切さを知ること、周りの助けに気づくこと、苦しくても踏ん張ることなどたくさんありました。これらは必ず今後の人生で役に立つと今思います。
毎日志学館に行き、授業を受け、仲間と一緒に笑ったり、先生に怒られ、たまに褒められるというような日々を過ごす中で、人生において失敗は遅かれ早かれ必ずするのだから、今既に失敗したならば、成長の機会と捉えて勉強だけに集中できるという人生でそう多くはない期間を味わって過ごそうと考えられるようになっていました。そして、浪人生活を勉強だけの日々ではなく、人生の確かな1ページにすることが出来ました。これが他の予備校にはない、志学館の持つ強みだと思います。
「やるしかない!」、プレッシャーや不安に襲われた時でも、やるしかないんです。決して楽ではない浪人という道を選び、得たそんな経験を、今後の人生に活かすとともに、少しでも恩返しをしていけたらと思います。末筆になりましたが、志学館という環境により感謝を申し上げます。
益田真緒(鳥取大学医学部 米子東高校出身)
浪人が決まってから僕はすぐに志学館に通うことに決めました。理由は急激に環境を変えることなく、毎日規則正しく生活しながら勉強に励むことができると考えたからです。実際に志学館に入ってみると、高校時代と同じ制服を着て、よく知っている同期の人たちが周りにいたおかげで最初から戸惑うことなく勉強を始めることができたと思います。そこが他の予備校には無い志学館独自の良いところの一つだと思います。勉強面については経験豊富で、実績もある信頼できる先生方ばかりなので授業をしっかりと受けて、しっかりと復習をして、余裕があれば予習をしていると自然と身についていくと思います。また人数があまり多くないので同期の人たちと教え合うことによって教えられる側は知識が身につくのはもちろんですが、教える側も理解が浅かったり、勘違いしていたりするところを発見できてまさに一石二鳥です。それができるのが志学館の強みです。志学館では勉強面以外でも様々な学びがあります。毎日のホームルームでの話や年に数回ある講演会、さらに授業中にも面白い話をたくさん聞くことができます。志学館を卒業した今、正直にいうと勉強した細かなことは結構忘れていますが、それらの話の内容は鮮明に覚えています。このように勉強面でも勉強以外の面でも志学館では様々な学びがあります。また高校時代と環境があまり変わらないとはいえど、高校時代にはない刺激のある毎日を過ごすことができます。これは絶対です。だから浪人が決まってからとても落ち込みましたが、今では浪人が決まったからこそ志学館に通えてとても良かったと感じています。これからもしっかりと勉学に励み、将来はお世話になった先生方を助けられるような医師になって恩返しをしたいと思います。
野々村直人(広島大学経済学部 米子西高校出身)
私は志学館で学んだことで大学に合格することができました。志学館に入って周りの人が本気で勉強している姿に影響を受けました。志学館では全員が自分の目標の大学に向かって勉強しているので、自分も集中して目標の大学に合格する力をつけることができました。政治経済や日本史の授業の中では授業の知識と今の日本では何が起きているのかや、どんな問題があるのかというような実際に自分の将来に関連することと結びつけることができる授業だったので記憶にも残り応用する力もつきました。さらに、そういった授業のおかけで政治に関心を持つことができました。また、他の授業でも先生の言っていたことが役立ちました。高校までの生活で気づかなかったことや現役の頃の自分がなぜ失敗したかに気付くことができたからです。その上、志学館で学ぶことができたのは受験勉強のことだけでなく私生活のことや社会に出てからのことも学べました。私は志学館にはいって一年間浪人することで、現役で大学に入ったのでは学べないことをたくさん学び、自分の成長につなげることができたと思っています。また、志学館での生活は自分が今まで生きてきた中で無駄のない一年を過ごすことができた場所だったので、志学館で浪人できて本当によかったと思っています。このような環境を整えて下さった先生方に感謝しています。
小椋麻友(愛媛大学農学部 米子西高校出身)
私は米子西高から志学館に入学し、浪人生活を過ごしました。高校時代の友達はみんな進学し、周りで浪人する人がほとんどいなかったので、最初はこの一年間無事にやり遂げることができるのかとても不安で、また米子東高の方がほとんどの新しい環境の中で生活していくことに対しての緊張があったことを覚えています。ですが入学後は、掃除の時間や国語の授業で行うクイズ等を通してすぐ仲の良い友達ができ、勉強や進路の相談をしたり受験に対する不安を話せる友達は私の支えになりました。そして志望校合格という同じ目標を持つ仲間と過ごす生活は、私にとって居心地がよく、このことが私が一年間浪人生活を頑張れた一つの理由だと思います。また授業では、受験に関する知識はもちろん、先生方の将来社会に出る時に役立つ話も聞けて楽しく授業を受けることができました。
浪人することは辛いことばかりだと思っていたけれど、乗り越えられたのは志学館で学ぶことができたからだと思います。志学館での一年間は、私にとっての大切な思い出です。大学ではこれまで以上の多くのことを学び、社会に貢献できるよう努力していきます。
山根友香(広島大学法学部 倉吉東高校出身)
高校時代私は倉吉東高校に通っていましたが、浪人生活をスタートするにあたり環境を変えて新しい気持ちで勉強に取り組みたいと思い、志学館への通学を決意しました。
志学館は自宅から片道2時間近くかかる場所にあり、毎日の通学は確かに時間がかかりました。しかし電車の中では動画講座スタサプの視聴、英語のラジオを用いたリスニング、世界史の一問一答、英単語の勉強をするなど、この2時間という通学時間をむしろ効率的な勉強の時間として活用することができました。それに加えて、通学中には周りに沢山の高校生が勉強している姿を目にし、彼らの姿からも大いに刺激を受けました。
志学館の勉強環境はとても素晴らしいものでした。校内ではみんながそれぞれの課題に集中して取り組んでおり、静かで真剣な雰囲気が漂っていました。その中で私も自然とモチベーションが高まり、「自分ももっと頑張らなくてはいけない」と強く感じました。さらに、昼休みや休憩時間には、同級生たちと楽しく問題を出し合うなど、学びを共有する場面も多くありました。このような仲間との交流が勉強の緊張感を和らげ、同時に励みになりました。
また志学館の先生方のレベルの高さに驚かされました。英語と国語の先生をはじめ、各教科の先生方の授業内容は非常に深く、とても充実していました。特に英語の授業では予習が欠かせず大変な部分もありましたが、サボることなく毎日コツコツ勉強を積み重ねた結果、現役時代に共通テストR 74,L84、広島大学法学部の英語の二次試験105/200、最終順位179位で不合格だったのが、共通テストR 82,L97、同大学の英語二次試験154/200、最終順位21位で合格することができました。さらに英検準一級にも合格する力をつけていただき、大学で受けたTOEICでは785点を取ることができました。
この浪人生活の一年間、志学館という恵まれた環境で学べたことが私にとって大学合格への大きな力となりました。遠方に住む私にとって通学は決して楽なものではありませんでしたが、志学館を選んだことに一切後悔はありません。むしろ志学館での経験が私を大きく成長させ、今の大学生活を送る上での大きな糧となっています。
浪人生活は確かに厳しいものがありましたが、志学館での経験は私の人生にとって貴重なものとなりました。この一年の努力があったからこそ今の自分があると感じています。志学館には本当に感謝しており、これからも感謝の気持ちを忘れずに、さらに成長していきたいと思います。
合格者一覧

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